生命医科学部

医生命システム学科/大学院 医生命システム専攻

DEPARTMENT OF MEDICAL LIFE SYSTEMS / GRADUATE
SCHOOL, MAJOR OF MEDICAL LIFE SYSTEMS

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神経病理学研究室の舟本聡准教授が日本認知症学会の学会賞を受賞しました

英国科学雑誌Nature Communicationsに発表した論文(Substrate ectodomain is critical for substrate preference and inhibition of g-secretase)が、アルツハイマー病の克服に向けた優れた研究として、一般社団法人日本認知症学会の学会賞に認定されました。

 アルツハイマー病は、記憶障害や行動・感情にも支障をきたす疾患で、世界で現在約4,000万人が罹患すると推計される主要な認知症です。これを支えるための医療費や介護費が世界で180兆円とも試算され、患者数は今後も増加傾向にあるため、アルツハイマー病の克服は人類共通の課題です。  一般社団法人日本認知症学会は、認知症に関連する臨床や基礎科学の進展をはかり、その成果を社会に還元することを目的とする約6,000人の研究者や医療従事者で構成されています。